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| 日 本 の メ ダ リ ス ト * | ||
| 金メダル(8) | 水泳 男子100m平泳ぎ:北島康介 58秒91(世界新記録) 水泳 男子200m平泳ぎ:北島康介 2分07秒64(五輪新) アテネ五輪に続く2冠王。 日本人選手が競泳で2大会連続2種目制覇を成し遂げたのは史上初めて。 闇雲に頑張ればいいというものではない。 しっかりとした練習プログラム、強い意志の持続…偉業はなるべくしてなった ! |
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| レスリング 女子フリースタイル55kg級:吉田沙保里 無敵の五輪 2連覇。 負けたのは国内外公式戦 119連勝後の1判定負けあるのみ。 「女王 吉田沙保里」は健在でした。 こんなに安心して見ていられた金メダル試合は他にない ! |
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| レスリング 女子フリースタイル63kg級:伊調 馨 「千春と一緒に取った金メダル !」 五輪 2連覇。 準決勝、決勝ともに薄氷の勝利でした。 伊調馨が勝負強い「レスリングの女王」であることが改めて証明されました。 「千春がレスリングをやめるなら、私もやめる !」 伊調馨の熱い夏が終わりました。 |
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| 柔道 男子66kg級:内柴正人 五輪連覇。 柔道の五輪連覇は史上 8人目。 日本の柔道史上では、斉藤仁、野村忠宏、谷亮子に続く 4人目。 |
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| 柔道 男子100kg超級:石井慧 スピードとスタミナが持ち味、練習の虫・石井慧の金メダル。 トレーニングに、レスリングやブラジリアン柔術などの他競技を取り入れる。 「柔道はスポーツじゃない、戦いだ」という新しいタイプの柔道メダリストです。 |
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| 柔道 女子63kg級:谷本歩実 オール一本勝ちにこだわっての五輪 2連覇。 2大会連続で全試合を一本勝ちしたのは史上初。女三四郎・谷本歩実は無敵です ! |
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| 柔道 女子70kg級:上野雅恵 アテネに続き五輪 2連覇。 幼少よりの英才教育、日本の「柔らの心」の勝利…なのではないでしょうか |
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| ソフトボール:上野由岐子、
江本奈穂、
坂井寛子、
染谷美佳、
乾絵美、 峰幸代、 伊藤幸子、
佐藤理恵、 藤本索子、 西山麗、 廣瀬芽、 三科真澄、 狩野亜由美、 馬渕智子、 山田恵里 悲願の金メダル。 日本はソフトボールの準決勝でアメリカと延長九回を戦って 1−4で敗れた。 敗者が銅メダルとなる3位決定戦でオーストラリアに延長十二回、4−3でサヨナラ勝ちし、決勝に進出。 決勝ではアメリカを 3-1で降し、初の金メダルを獲得した。球技では32年ぶり4回目の快挙。 2日間 3試合で413球を投げぬいた上野由岐子の五輪への熱い思いが金メダルとなって結実した。 上野のストレーは最高時速 119km、そのスピードは野球での体感速度 160~170kmに匹敵する。 「世界一になりたければ世界一の練習を」と、日々鍛錬を続けた 4年間が413球の熱投を支えた。 日本チームは、この上野を核として、よくまとまり、戦うごとに強くなって、王者アメリカを超えた ! ソフトボールは、野球とともに2012年ロンドン五輪で実施競技から除外される。 16年五輪で復活することを祈ります。 |
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| 銀メダル(6) | 体操 男子団体総合:冨田洋之
内村航平
坂本功貴
鹿島丈博
沖口誠
中瀬卓也 日本の「美しい体操」は健在でした。それにしても中国は強いなぁ。 |
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| 体操 男子個人総合:内村航平 北京五輪代表監督である具志堅幸司以来 24年ぶりのメダル獲得。 10代での個人体操総合のメダル獲得は日本史上初。 「次の五輪では金 !」…でも、道を究めるのは容易ではない。これからが大変です。 |
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| レスリング 男子フリースタイル55kg級:松永共広
「(強豪が集まる)厳しいブロックを勝ち上がれたことがうれしい」。 枠順に恵まれないということもある。 強者ふたりを倒してスタミナを使い、決勝戦で若手の新鋭に敗れての銀メダル。 |
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| レスリング 女子フリースタイル48kg級:伊調千春 悲願の「姉妹でダブル金」ならず、無念の五輪 2大会連続銀メダル。 伊調千春は、1階級上には吉田沙保里、2階級上には妹・伊調馨がいるので、階級移動ができない。 階級維持のための減量に苦しむタイプのようですから、目標が高ければ高いほど、 アテネ五輪後の 4年間は長く、辛かったのではないでしょうか。 「馨と歩んだ道に金メダル」 彼女のメダル授与時の笑顔は、神々しいほど美しかった。 「銀は銀でも、伊調(銀杏)メダルという、金色に輝く銀メダルというのがある !」 伊調千春は試合後、この試合限りでの引退を表明しました。 |
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| フェンシング 男子個人フルーレ:太田雄貴 日本フェンシング史上初の五輪メダルとなる銀メダル。 競技を始めた8歳から12年間、休まずに練習した根性の男。 わずか17歳にして全日本選手権を制覇した天才。 「フェンシングをメジャーにしたい」という熱い思いが現実のものとなりました ! |
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| 柔道 女子78kg超級:塚田真希 アテネ五輪の金メダルに続く銀メダル。 塚田真希は積極的に攻めて、残り8秒での逆転負け。 帯を何度も何度も締めなおして機をうかがっていた中国のトン・ ウェン選手が優勝。 うーん、勝負事はわからないものですねぇ。 それにしても、塚田真希は可哀相だったなぁ。 |
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| 銅メダル(10) | 陸上競技 男子4×100mリレー:塚原直貴、
末續慎吾、
高平慎士、 朝原宣治 38秒15 朝原宣治は、わが街・神戸市北区鈴蘭台出身の五輪選手。 奥さんは、バルセロナオリンピック・シンクロナイズドスイミング銅メダリストの奥野史子さん。 朝原宣治は努力の人で、100m走の日本記録を 3回更新。36歳の今も、日本陸上の第一人者。 悲願の五輪銅メダルは、天も味方したご褒美だったのではないでしょうか。 (アメリカやナイジェリアがバトン・ミスで決勝に出場できなくなったのも、 朝原宣治のための天の配剤だったとしか思えません) |
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| 水泳 男子200mバタフライ:松田丈志 自身の日本記録を大幅に更新しての銅メダル。 1分52秒97(日本新) 「このメダル 自分色」と謙遜するが、 世界水泳2005(モントリオール)銀メダリストなれば、望みはもっと上だったはず。 |
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| 水泳 女子200m背泳ぎ:中村礼子 五輪 2大会連続の銅メダル。 2分07秒13(日本新) 北京オリンピック 100m背泳ぎでも 6位入賞しており、安定した戦跡を残す。 日本新記録での銅メダルであり、立派です ! |
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| 水泳 男子4×100mメドレーリレー:宮下純一、
北島康介、
藤井拓郎、
佐藤久佳 3分31秒18(日本新) 水泳のリレーは、北島康介のようなスーパー・スターがいて、 他の3人がそこそこの成績を残せば、メダルがとれる、ということのようです。 それにしても、4×100mメドレーリレーで 3分31秒18は速い ! マイケル・フェルプスのいるアメリカチームは 3分29秒34だから、もっと凄い。 中山毅とマレー・ローズの競り合いを楽しんだ世代なので、当時の記録を調べてみたら、 1960年ローマオリンピックの同種目の優勝タイムは4分05秒4(アメリカ)でした。 水泳は進化し続けている ! ようです。 |
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| シンクロナイズドスイミング デュエット:原田早穂、
鈴木絵美子 シンクロでのメダル獲得は1984年のロサンゼルス五輪以来、7大会連続。 優勝したロシアのアナスタシア・ダビドワ、アナスタシア・エルマコワ組の実力がずばぬけている。 スペイン、中国の台頭がめざましく、薄氷の銅メダルでした。 |
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| レスリング 男子フリースタイル 60kg級:湯元健一
初出場で銅メダルを獲得。 双子の弟・進一は 55kg級の選手。 「ロンドン五輪に向けて頑張りたい」 4年後が楽しみな選手です。 |
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| レスリング 女子フリースタイル72kg級:浜口京子 五輪 2大会連続の銅メダル。 いくつもの障害を乗り越えてきたからでしょうか、 浜口京子はいつも明るい。 素直な気持ちで、彼女の銅メダルを祝福したい。 |
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| 自転車 男子ケイリン:永井清史 この種目では日本として初めてのメダル。 ケイリンは日本発祥の種目だが、シドニー、アテネの過去2大会では、 日本は決勝進出者すら出せなかった。 「日本のケイリンをアピールしたかった」 永井清史は日本得意の先行策にでて、銅メダルを勝ちとりました。 それにしても、優勝したクリス・ホイ(イギリス)はダントツに強かったなぁ。 |
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| 柔道 女子48kg級:谷亮子 「ママでも金」ならず、惜しくも銅。 が、五輪では2度の金メダル(シドニー、アテネ)、 2度の銀メダル(バルセロナ、アトランタ)、 1度の銅メダル(北京)のスーパー・ウーマン。 こんなに輝いている銅メダルは類例がない。 |
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| 柔道 女子52kg級:中村美里 平成生まれの日本人柔道家としては初のメダリスト。 「ポスト谷」の有力候補のひとりとして注目を浴びた彼女の次回に期待したい。 |
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北京オリンピック2008 |
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