ポートアイランド沖の初茜   ポートアイランド沖の初日の出
   
         
  クラウンプラザ神戸の門松     有馬温泉 太閤の湯の元旦
   
        
  有馬温泉 太閤の湯   帆船型周遊船「ロイヤル・プリンス」
   
                
  神戸市北区山田町小部北ノ谷・冬   瀧鯉蔵元倶楽部・酒匠館
   
         
 源平合戦図屏風(兵庫区・新川橋)
       写真はBさん提供
   サクラ
   
        
    ツバキ     ツバキ
   
          
   吉野山・下千本の桜   吉野山・金峯山寺蔵王堂仁王門の桜
   
         
   シャクナゲ   トトロのぬいぐるみ人形
   
              
    若葉     若葉
   
         
   有馬・瑞宝寺の若葉
 
    俳子の俳句横丁
 Photo in こうべ すずらんだい2003
 Photo in こうべ すずらんだい2004
 Photo in こうべ すずらんだい2005
 Photo in こうべ すずらんだい2006
 Photo in こうべ すずらんだい2007
 俳句写真集
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 フォト俳句・いい日 旅立ち
 俳子の守破離俳句
     ホームへ
俳子の俳句横丁
        2008年 冬
  1  明星の 消えて山際 初茜
  2  地の果ての 更なる涯ての 初日影
  3  太閤を 気取りて有馬 初出湯
  4  孫の手に 渡すものあり 老の春
  5  魅力なき 市場なりとや 大発会
  6  新春の 明るき空と なりにけり
  7  冬日和 周遊船は 帆を立てず
  8  冬曙 涙に滲む 追悼火
  9  それぞれに ひとつの命 震災忌
 10  冬地震の 日より書捨つる 人となる
 11  冬夕焼 明日には明日の 風が吹く
 12  底冷えて 街薄明の 深しじま
 13  大寒や 心重たく なりにける
 14  春を待つ 両手裏(りょうたなうら)を 握り締め
 15  六甲の 表は霙 裏は雪
 16  神戸とて 奥六甲は 瀧凍つる
 17  雪晴れて 明るき空と なりにけり
 18  雪掻の してある路地と なき路地と
 19  山里に 低き空あり 冬ざるる
 20  耐えて待ち 待ちて膨るる 冬芽かな
 21  日脚伸ぶ 外遊びの子ら をらざれど
 22  人肌に やさしき雨や 春隣
 23  春隣 釈尊大悲 おもふとき
        2008年 春
  1  春立つや たつたひとりの 夢起し
  2  春浅し 余白埋まらぬ 俳句帖
  3  日当たりて 黒板塀の 春めける
  4  早春や 六甲の木々 蘇る
  5  山里の 春呼ぶ雨と なりにけり
  6  しぶき飛ぶ いかなご網の 二艘曳
  7  春風の ますぐに抜ける 曲がり道
  8  外に出でて 春本番を 疑はず
  9  春なれや 野山駈けしを 懐かしむ
 10  春霞 六甲山の 見ゆる街
 11  春愁ふ 紫煙目にしむ ジャズ酒場
 12  春の夜に 兵庫津の道 無常風
 13  奢るるも 猛しも滅ぶ 春の夜
 14  絹糸の 縺るるごとき 春の夢
 15  卒業子 我に余生を 与へくれ
 16  待ちわびて 花はまだかと 訪ね来し
 17  初花の 恥ぢらふやうに 咲きにけり
 18  外に出でて わが世の春の 謳歌人
 19  桜咲く 俳子生涯 一書生
 20  紅乙女(こうおとめ) 有楽永楽 椿咲く
 21  同種でも 柄を違へて 花椿
 22  色褪せて なほも散らざる 椿かな
 23  紫木蓮 通るも細き 禅の道
 24  白木蓮 黄ばみ汚れて 散りにける
 25  さくらさくら さくらのはなの ちりぬるを
 26  よもすがら 降りつぐ雨に 桜蘂
 27  葉桜に なりて整ふ 庭の景
 28  六甲の 春は曙 柔き風
 29  春深し サイト開局 五周年
 30  春惜しむ 間もなく春の 終りけり
        2008年 夏
  1  石楠花や 深く静かに ピアノ曲
  2  子供の日 末娘に飯を 奢らるる
  3  六甲の 青葉若葉に 街埋む
  4  目瞑れば トトロ出で来る みどりの夜
  5  還暦や 家族揃ひて 夏料理
Photo in こうべ すずらんだい 2008