キキョウ   写真はBさん提供       芙 蓉
   
        
         白萩
   
       
    鰯 雲     秋の夕焼け
   
       
  しあわせの村・リサイクルマーケット    しあわせの村の彫像
   
       
   蓮の実    ドングリ
   
        
   ヘクソカズラの実   ヨウシュヤマゴボウの実
   
         
   まゆみの実    まゆみの実
   
      
   皇帝ダリア   キャナルガーデンのクリスマス・ツリー
   
      
  神戸ハーバーランドのクリスマス飾り   神戸ハーバーランドのクリスマス飾り
   
       
   ポイセチア     タイの水上マーケット
   
      
  アユタヤ宮殿(タイ)    アユタヤ・エレファント・ランド
   
     
   タイのサンタクロース    タイの露店   
   
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 フォト俳句・いい日 旅立ち
 神戸グルメ紀行
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
    ホームへ
         2010年 秋             *
  1  剣よりも 強きペンあり 今朝の秋
  2  蜩の 朝な夕なに 鳴きにける
  3  蜩の 鳴きて夜が明け 日が暮るる
  4  君が名を 呼べば悲しよ 花桔梗
  5  今年また 六日九日 敗戦忌
  6  秋暑し 川面に浮かぶ 塵芥
  7  この星は 病みて候ふ 秋猛暑
  8  廃れ家や 屋根の上にも 葛の花
  9  去る人も 袖振るひとも 霧の中
 10  一粒の 葡萄に伸ぶる 白き指
 11  白指(しらゆび)に 攫はれゆきし 葡萄かな
 12  花芙蓉 人は優しき 心持つ
 13  君が手の 添ふがおかしき 萩の花
 14  天高し 仰ぎて己が 拙を知る
 15  澄み渡る 空の色にぞ 秋気満つ
 16  山は暮れ 野は暮れ残る 里の秋
 17  今はなき 離宮傘亭 須磨無月
 18  月照れば さらにぞ訪はむ 須磨の森
 19  枕辺も 遠き草野も 虫時雨
 20  二重奏 三四重奏 虫の秋
 21  六甲の 広きみ空に 鰯雲
 22  いづこにも 影持たざれば 秋の雲
 23  秋雲の 陰影淡き 夕焼かな
 24  秋夕焼 空の果まで 淋しらに
 25  いにしへに 思ひはせたる 十三夜
 26  秋好日 掘り出し市の 賑へる
 27  鯊を釣る 潮目の変る 昼下り
 28  秋深し 空青くして 雲白し
 29  満ち足りて そこはかとなき 秋思かな
 30  蓮の実や 晴れのち曇り 風立ちぬ
 31  子に託す 思いは強し 蓮の実飛ぶ
 32  蓮の実の 後は枯れゆく のみにして
 33  蓮破る 敗兵去りし 跡のごと
 34  諍ひて 悲しみ深き 秋の暮
 35  霧深し 君が涙を 拭はばや
 36  流星を 見たきと仰ぐ 雲晴間
 37  銀漢や 幾億年を 瞬ける
 38  生き死には 星流るるが ごとくして
 39  銀河濃し 男女も同じ 闇を持つ
 40  天よりの 美禄なりしか 今年酒
 41  長き夜や 芸極むるは 難くして
 42  林道の 深き轍に 木の実雨
 43  ( しこぐさ )草と けなされて実の 夥し
 44  古き果皮 破りて出でよ 檀の実
 45  くれなゐの 果皮を開きて 檀の実
 46  手にとりて 捨つるに惜しき 紅葉かな
 47  風の音の あるかなきかに 暮の秋
 48  行く秋や 人の流れに 身をゆだね
         2010年 冬 
  1  美しき ものは良きなり 冬日落つ
  2  大安に 生まれ来し孫 小春の娘(こ)
  3  街小春 孫ふたり目を 賜りぬ
  4  神の留守 駄句なることも 許さるる
  5  日溜りに 眠る老犬 小六月
  6  凩や スパッツの娘が 街を行く
  7  枯蟷螂 踏み拉かれて 道の端に
  8  胴塚の 晴れて首塚 初時雨
  9  初時雨 夜戸出の君の 肩を抱く
 10  ふるさとを 遠く捨て来て 冬の燈に
 11  月皓々 霜降る夜と なりにけり
 12  寒月下 獣のやうに 咆哮す
 13  歩をとめて 首を傾ぐる 師走かな
 14  寡黙なる ままでよきかと 懐手
 15  日落つれば 即ち暗き 寒暮かな
 16  極月や 迷走ここに 極まれる
 17  厳しきを 耐えて皇帝 ダリアかな
 18  日当たりて 猩猩木の 造花めく
 19  和蝋燭 灯して祈る 聖夜かな
 20  底浅き 己が器量や 三冬月
 21  空高く 飛ぶは美し 寒鴉
 22  歳晩や ゴールの見えぬ 学び道
 23  一歩また 一歩前進 年移る
 24  晴れ時々 曇りのち晴れ 年暮るる
 25  暦果つ 捨つるに惜しき ものもなく
                       2010 夏へ    TOP

    俳 子 の 俳 句 横 丁
     

   2012 夏  2012 春  2012 冬
   2011 冬  2011 秋  2011 夏  2011 春  2011 セレクション/冬
   2010 秋/冬   2010 夏   2010 春   2010 セレクション/冬
   2009 秋/冬   2009 夏   2009 春   2009 セレクション/冬
   2008 夏/秋/冬   2008 セレクション/冬/ 春
   2007 夏/秋/冬   2007 セレクション/冬/ 春
   2006 夏/秋/冬   2006 セレクション/冬/ 春
   2005 秋/冬   2005 夏    2005 セレクション/冬/春
   2004   2003