飛騨白川郷 
 
         
飛騨白川郷・合掌造り民家園
 
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       2011年 新年・冬 ( 2 )   *
 11  小寒や 言葉軽ろきに 騙さるる
 12  策ありて 誠なければ 寒の街
 13  草の戸や 夜更けてよりの 隙間風
 14  着膨れて 頸をすぼめて 老いゆける
 15  着膨れも 着慣れてみれば 身軽にて
 16  悴みて 過ぎ来し日々を 思ひをり
 17  古寺に 放哉ひとり 咳ひとつ 須磨寺
 18  日向ぼこ 隣の人も 埴輪顔
 19  六甲の 端の山なり 風花す 鉢伏山
 20  山を越え 海に落ちゆく 須磨の雪 須磨境川
 21  幾度も 外覗き見る 雪夜かな
 22  寒暁や 六千余名 死なしめき
 23  頽れて 土に消えたる 霜柱
 24  おはやうと 勇みて言ふも 声寒し
 25  百年の 昔も今も 雪が降る 飛騨白川郷
 26  合掌の 茅葺屋根に 雪積むる
 27  雪の夜や 昔話を 二つ三つ
 28  埋火や 深雪に眠る 峡が里
 29  空風や 曲輪遺構は 尾根に沿ひ 滝山城址
 30  乾風吹く 滝山城の 櫓跡
 31  冬木立 山城跡を 際立たす
 32  寒鴉 風の強きに 啼きもせで
 33  冬ざれて 摂津瀧山 城が跡
 34  冬怒涛 岬まはれば 経が島
 35  寒き日や 兵庫が沖の 潮騒ぐ
 36  海暗し 水鳥低く 群れ飛びて
 37  逆境に めげざる誉れ 冬薔薇
 38  花びらの 萎れてなほも 冬の薔薇
 39  日脚伸ぶ 橋が向ふに 播磨灘
 40  海峡の 暮れて西方 寒夕焼
 41  寒茜 どこか悲しき 色をして
 42  鵯の 群れ来る里や 春隣
 43  雲光る 六甲の春 遠からじ

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