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     俳子俳句セレクション 2013  *  
     海山の 幸ふんだんに 正月膳
     拝殿を 待つ間も楽し 初詣
     夢が跡 雪見御所碑に 雪積まず
     悴みて サインひとつも ままならず
     街中を 黙して歩く 春マスク
     四月馬鹿 今日より我は 大富豪
     花は八重 君が笑顔も くれなゐに
     新緑や 裸婦像空に 手をひろげ
     ぼうたんの 咲き疲れてや 薫りたつ
     ほろ苦き 決断ひとつ 薔薇を剪む
     神祝す 汝が汗の 輝く日
     炎天下 剛球巧打 好走塁
     朝顔の 伸びゆく先の なかりけり
     八月や 君生き急ぐ ことなかれ
     贈るべき 言葉もあらで 秋の風
     もしかして まさかの秋と なりにける
     失ひて 得るものもあり 露の朝
     踏まれても 引き抜かれても 草の実に
     山装ふ 颯爽とゆく 山ガール
     山眠る 里に古りたる 茅葺家

      2013年 新年・冬
  1  見るがまま 思ふがままに 明の春
  2  ならぬことは ならぬと思ふ 老の春
  3  おらが春 夢見ることを 忘れざる
  4  海山の 幸ふんだんに 正月膳
  5  拝殿を 待つ間も楽し 初詣
  6  孫去りて 二日くたびれ 残りけり
  7  お正月 気分も三日 はや仕事
  8  魂も 硬直頓死 寒に入る
  9  凍滝に なほ凍て残る 水の音
 10  冬晴や 奥六甲の 遠こだま
 11  海峡に 風起乱雲 片時雨
 12  伝へてよ 平野が原に 雪降ると
 13  夢が跡 雪見御所碑に 雪積まず
 14  降り積もる 雪こそ好けれ 清盛邸
 15  六甲の 山容嶮し 颪吹く
 16  寒き夜や 信を失ふ ことなかれ 
 17  寒月下 清盛橋の 袂潮
 18  老狼の 遠吠え悲し 寒月夜
 19  冬月や 大震災の 悲は失せず
 20  闇底に 消えし子憶(おも)ふ 冬の朝
 21  悴みて サインひとつも ままならず
 22  小正月 ひとつ欠けたる パズル片
 23  山里の 夜半の雨や 春隣
 24  日脚伸ぶ 犬の散歩も のんびりと
 25  背を丸め 着膨れしまま 日溜まりに
 26  認知症 わづらふごとく 日向ぼこ
 27  日溜まりて 冬芽ふくらむ 頃となる
 28  怖さうで どこかをかしき 鬼やらい
 29  遅く来て 早く去りたる 冬なりし

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