萎れかけのヒガンバナ
 
         
  築島 来迎寺
 松王丸石塔と妓王妓女塔
 
        
     秋明菊
 
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         2014年 秋 ( 4 )   *  
 121  抜錨の クルーズ船に 秋燕
 122  戻りきて またいづこかへ 秋燕
 123  秋燕の 光となりて 消ゆる空
 124  海坂を 越え去りゆかば 秋燕
 125  海行きて また還り来よ 秋燕
 126  秋周航 船幅ほどの 水尾を引き
 127  転舵して 後は宜候 船の秋
 128  蜻蛉や 池面に映る 空の青
 129  目の回る 蜻蛉になれと 回す指
 130  後ろ手に 野良行く人や 秋落暉
 131  銀河見る 地球の陰に 身をひそめ
 132  銀河より 千万ドルの 大夜景
 133  南無観音 幽霊花の 崩れ落つ
 134  燃え尽きて 火屑めく芯 曼珠沙華
 135  散りて知る 天蓋花の 造形美
 136  邪宗門 くぐらば黒き 秋の薔薇
 137  流れ来て 薔薇には寄らず 秋の蝶
 138  秋霖や 森深うして 静かなる
 139  鬼の子と 呼ばれて蓑に ひきこもる
 140  蓑虫の 垂れて天上 天下仏
 141  蓑虫の 唯我無援の 面構
 142  蓑虫や 吾も一城の 痩せ主
 143  溝川の 泥の底ひに 蚯蚓鳴く
 144  惜別の 言の葉むなし ホ句の秋
 145  草の穂よ ちちんぷいぷい 飛んでゆけ
 146  露の世や 輪田に清盛 隠し墓
         築島 来迎寺
 147  骨細の 十指で撫づる 露の墓
 148  露の墓 人こそ知らね 平家悲話
 149  秋風や 敗者は何も 語らざる
 150  秋風や 亡者は何も 語れざる
 151  平野より 須磨に飛びたる 草の絮
 152  須磨の辺の 風より軽ろき 草の絮
 153  風吹かば 風吹くままに 須磨の秋
 154  峰ひとつ 暮れのしてや 須磨の秋
 155  さびしめば 鐘が鳴るなり 須磨の秋
 156  跳ね橋の 跳ねてハーバー 霧深し
 157  君が香や 夜霧に濡るる 黒き髪
 158  霧匂ふ 君が涙を ぬぐはばや
 159  街の灯や 山も港も 霧の中
 160  傘骨の 折れしにすがる 野分かな
 161  酔ふほどに 酌めども尽きず 今年酒
 162  ましら酒 真似て醸せし 珈琲酒
 163  秋風や 樽廻船の 出でし浜
 164  水走り 岩走りして 秋の風 布引
 165  長き夜や 船には太き 鉄錨鎖
 166  長き夜や 港に眠る 異国船
 167  貴船菊 移らふ時を 楽しみて

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