カフェ&レストラン 旧居留地十五番館(1)                       *
  神戸の三ツ星を探す「神戸グルメ紀行」
    今回は「cafe de Kobe 旧神戸居留地十五番館」
    を訪ねました。


  cafe de Kobe 旧居留地十五番館
     〒650-0035 神戸市中央区浪花町15番地
     TEL:078-334-0015
     営業時間…11:30〜22:00
     定休日:毎週月曜日(祝日の場合は火曜日)
     アクセス:JR神戸線「三宮駅」
             もしくは「元町駅」から徒歩10分
     公式HP:http://www.to-ho.co.jp/cafe/

  左写真は「cafe de Kobe 旧居留地十五番館」の表札 
      
       
         







  左写真は旧居留地十五番館の南面


  旧居留地十五番館はコロニアルスタイルの建物
    ・柱頭飾りのある柱列
    ・2階の南面にベランダがある
       などの特徴をもつ。

  現在は、フランス料理を楽しめるカフェ&レストランや
    結婚式場として、市民に親しまれています。
  
      
      
        








  旧居留地十五番館は
    ・明治13年(1880年)頃に建設され、
    ・明治14年(1881年)から10年間は
       アメリカ領事館として使用された
    ・旧居留地に現存する唯一の商館で、
    ・重要文化財指定建造物
                 
             
                   










  これくらい舞台装置の整ったカフェ&レストランは
    めずらしい。

  俳子がごとき無骨者には敷居が高いけれど、
    意を決して正面玄関(左写真)から入ることに…
       
         
        



  玄関ホールと階段室境には、
    イオニア式の柱列にアーチを架けた
    セルリアーナの仕切り(灰色部分)があります。

    柱は木製で、
    胴膨らみと、18本のフルーディングがあり、
    柱頭には漆喰で形作りされたヴォリュートと
    呼ばれる渦巻形があります。

  この柱は十五番館の見所のひとつだそうで、
    写真を必ず撮るように、
    お店の人に勧められました。
      
        
       











  階段を上ってすぐのところにある部屋。
    ここでワイングラスを傾けながら、
    麗人来たるを待つ…というのはどうでしょう。
        
       
        








  2階の西南角の部屋に通されました。

  窓の向こう側はベランダになっていて、
     旧居留地の街並みを眺めながら、
     四季折々のデザートやコーヒーを楽しむ
     ことができるようになっています。 
       
       
        
  
  写真は「cafe de Kobe 旧居留地十五番館]」の
                公式ホームページより転載  




  「3月の旬のおすすめコース」を注文しました。

    高知県夜須町で採れたフルーツトマト、イベリコ
    豚背肉とホワイトアスパラガスのサラダ仕立て、
    キンメ鯛のヴァプール うすい豆のピューレ添え、
    オーストラリア産ボビーヴェールのロースト、
    十五番館名物一口ハヤシライス、
    桜のアイスクリームとリンゴのコンポート、
    コーヒー

  談笑しらがら、2時間かけて食べました。
    上品な、よいお味でした。

 
       
       
         


  「神戸グルメ紀行」なので、
    出てきた料理の写真がないと
    格好がつきませんが、
    料理を味わうことに夢中で、
    写真を撮るのを忘れてしまいました。
  
  そのことに気づくのが遅くて、
    最後のデザートだけ、かろうじて映しました。

  リンゴのコンポートは温かくて、アイスクリームと
    よくマッチしていました。
    添えられていたペパーミントが香ばしくて、
    春到来を実感しました。  
          
            
                



  最後にコーヒーを飲んで、
    連れたちが帰り支度を始めたころ、
    部屋に暖炉があることに気づきました。

  この暖炉は、ちょっと目には分かりませんが、
    居留地の歴史の刻まれた時代もので、
  暖炉の枠金物はW.JACKSON.&.SON NEW YORKの
    刻銘があって、ニューヨーク製。
  炉前床タイルはMINTONS CHINA WORKS STOKE
     ON TRENTの刻銘があるイギリス製。
    タイルは震災で割損していたものを継ぎ合わせて
    意匠を複製・補足された とのことです。
      
      
         








  左写真は、玄関入って右すぐにあるフロント部屋。
    連れが精算している間に撮影しました。

  リーズナブルな予算で、
    おいしい食事が食べれて、
    居留地文化の一端に触れることができて、
    ちょっと申し訳ないような、
    楽しいひと時を過ごすことができました。
    
   
                                           このページのTOPへ    次のページへ

     神戸の三ツ星を探す旅
         神戸グルメ紀行

   

   神戸迎賓館須磨離宮レストラン「ル・アン鸞」
   カフェ&レストラン 旧居留地十五番館(1)   カフェ&レストラン 旧居留地十五番館(2)
   須磨観光ハウス 味と宿 花月
        
   俳子の俳句横丁
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 フォト俳句・いい日 旅立ち
 俳子のインターネット歳時記
 俳子の守破離俳句
 Photo in こうべ すずらんだい2010
 Photo in こうべ すずらんだい2009
 Photo in こうべ すずらんだい2008
 Photo in こうべ すずらんだい2007
 Photo in こうべ すずらんだい2006
 Photo in こうべ すずらんだい2005
 Photo in こうべ すずらんだい2004
 Photo in こうべ すずらんだい2003
     ホームへ