第70回菊花展
 
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       2021年 秋 ( 19 )   *  
 721  長き夜を 昼にしてぞや ホ句の道
 722  夜仕事を終ふや 家族の顔となる
 723  零時過ぐ 街は夜長も 眠らざる
 724  学遠し 燈火親しむ 老学に
 725  長き夜を 眠りの壺に 溶かし寝る
 726  山の辺に むらさき深き 野紺菊
 727  仏にも香のあり 菊は大輪に
 728  初見草 知らざあ言つて 聞かせやせう
 729  見得切るや 弁天小僧 菊人形
      『青砥稿花紅彩画』より
 730  見せ場でも 菊人形は 声持たず
 731  鎧菊 まとふ荒武者 首細し
 732  真白なる 懸崖菊や 塵つまず
 733  乱菊や 一花一花は 静かなる
 734  ふらり来て 厚物咲に 歩を止むる
 735  菊花展 紫幕が前の 黄の映えて
 736  自づくりの 菊花に惚れて 五十年
 737  大輪に なるを心に 菊作る
 738  渾身の ひと色添へて 菊の秋
 739  落選の 菊花百弁 影持たず
 740  菊日和 薬医の門を 開け放つ 相楽園
 741  門塀の 内も外もなき 菊日和
 742  金賞の 菊も萎びて 夕日中
 743  萎れても 散るを見せざる 菊の花
 744  水やれど 菊人形の 最期来る
 745  ラバウルの 戦死美談と 菊の香と
 746  白菊の 色も失せなむ 背戸の闇
 747  金色に 匂ひし菊も 末は茶に
 748  捨てちまへ 胸に飾りし 菊の花
 749  残菊や ながらふものは 翳を引く
 750  吾亦紅 過去完了の 別れ唄
 751  別れては 依々恋々の 吾亦紅
 752  中天に 庭師が浮きて 松手入
 753  松手入れ 人字松葉の 落ちてくる
 754  松手入れ 空傷つける こともなく
 755            ふせい
 枝振りの松や 浮世に色変へず
 756  ここはどこ 私は誰と 秋惑ふ
 757  主なき 石の古さよ 墓地の秋
 758  死ぬといふ プログラム持つ 人の秋
 759  生々流転 千草の風の あや縺れ
 760  淋しさが 光となりて 秋落暉

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