三宮発USJ行きバス
   車窓の初明り
 
      
 
   USJのお正月
 
       
しあわせの村・花づつかがみ
   新年を祝う
 
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
        写俳版
 俳子のインターネット歳時記
        INDEX版
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 神戸グルメ紀行
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
   ホームへ
    2022年 新年・冬 ( 1 )   *  
 ありがたや 今年も拝す 初明り
 天に摩す 摩耶が秀峰 初あかね
 初あかね 吾に静かなる 力満つ
 浪速まで 初六甲の 長々と
 見古りたる 町の路地裏 初景色
 初富士や スカイツリーの 遠めがね
 初富士を 右に左に 新幹線
 あらたまの 年こそよけれ 老いてなほ
 ひととせの はじめのはじめ 恙なく
 灘が地に 猛虎伏草 明の春
 老の春 幼きころに どこか似て
 老の春 さびしき自由 もて余す
 ゆづりはや 遺す財なく 家訓なく
 棺桶に片足 初湯あふれるしむ
 ぐだぐだの年 ぐだぐだの寝正月
 手毬つく 良寛さまと 遊ぶ夢
 初夢の 七八なくて 九龍頭
    初夢は、一富士・二鷹・三茄子・四扇・五煙草・六座頭
 初夢の 佳境に入らば 朝の声
 片ゑくぼ できてはにかむ 春着の子
 初春や 三社詣での 切符買ふ
 初詣 平均律の 段のぼり
 偕老の 続くを願ふ 初詣
 わが君の 福は袋に 入るらし
 めでたさを繋ぎて 屠蘇は老が手に
 めでたしよ 齢九十 ちゃんちゃんこ
 百獣の 長なる獅子の 舞なるぞ
 鶴一声 地を震はせて 天空へ
 天に鳴く鶴に 地の鶴応えけり
 新春や 象が幾度も お辞儀して
 新春や 髪を乱して バーゲンへ
 注連飾る 古里の仏蘭西 料理店
 初旅にして 冥土への仕舞旅
 須磨浦の 初松籟の 音暗し
 諸人を 乗するに小さし 宝船
 初笑 あの世の人も 加はりて
 季語三つ 並べて老が 初笑
 絵双六 前へ進みて ふりだしへ
 初トランプ ハートのエースが 手の内に
 はじかれて また手にかへる 手毬かな
 初湯して 愚者には愚者の 臍の垢
 初湯より出づや 紅顔老童子
 初日記 始めなければ 進めざる
 書初や 筆に切っ先 あるがごと
 書初や 命毛の癖 気にもせず
 書初や 芳墨芳紙 惜しみなく
 初糶や 手が物言ひて 魚高値
 初売や 買へば買ふほど 気の晴れて
 初寄席や 老い皺に足す 笑ひ皺
 老い,てなほ 恋の歌詠む 初句会
 右脳派に 左脳派挑む 初句会
 身も口も 心も密に 初句会
   密教では「身密・口密・意密」の三つを合わせて三密というらしい。
 季語ふたつ とんだ恥かく 初句会
 初弓や 的射ることを あやまたず

  2021年 冬(8)へ  TOPへ   2022年 新年・冬(2)

     俳 子 の 俳 句 横 丁

 2022年…新年・冬1 / 2 / 3
    春1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11
    夏1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
    秋1 / 2 / 3 / 4
    冬1 / 2
 2021年…俳子の俳句横丁 INDEX 2021
 2020年…俳子の俳句横丁 INDEX 2020
 2019年…俳子の俳句横丁 INDEX 2019
 2018年…俳子の俳句横丁 INDEX 2018
 2017年…俳子の俳句横丁 INDEX 2017
 2016年…俳子の俳句横丁 INDEX 2016
 2015年…俳子の俳句横丁 INDEX 2015
 2011年~2014年…俳子の俳句横丁 INDEX 2011~2014
 2003年~2010年…俳子の俳句横丁 INDEX 1