ひこばえ
 
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     2022年 春 ( 14 )   *  
 ひこばえや 挫折を超えて 人も生く
 ひこばえよ 須磨飛び松の 切株に 板宿八幡神社
 ひこばえや ゆつくり進む 木の時間
 野遊びの 足裏にやさし 草の道
 聖パトリック 三位一体 クローバー  アイルランド
 待てば来る 勿忘草の 青透きて
 青き踏む 二男一女を 引き連れて
 まなかひに 須磨アルプスや 青き踏む
 雄岡山 雌岡山へと 青き踏む
 出郷の 子に踏青の 心意気
 青踏や 君の一歩が 道となる
 青き踏む 道なき道を 臆せずに
 草原の 縦よこ斜め 青き踏む
 青き踏む 去年の草々 蹴散らして
 青き踏む 草根に足を とられもし
 望郷や 人工芝の 青き踏み
 はるか来て ひとりになりて 青き踏む
 踏青や 草食獣の 駈けし丘
 青き踏む 千里の道も 一歩より
 青き踏む 丸き地球を 平らかに
 青き踏む 海境見ゆる 処まで
 青き踏む その先にある 地雷原
 天辺を めざして足りず 松の芯
 むざむざと 死にはせぬぞと サイネリア
 動かざる 蝶がゐるかに スイートピー
 深春の 花を絶やさず 街花壇
 尾根道の 風の窪みに 菫草
 花すみれ 野面積みせし 石垣に
 パンジーと ビオラのまなか 花時計
 蝶遊ぶ ことはなけれど 遊蝶花
 長老の 長き眉毛や 翁草
 翁草 花なきあとの 絹の艶
 夭折は すでに叶はず 翁草
 翁草 死しても伸ぶる 髪と爪
 とが背負ふ ものは憐れや 花蘇芳
 花小さし 地獄の釜の 蓋採れば 地獄の釜の蓋=金瘡小草
 綾なすは 草木瓜よりも 更紗木瓜
 そばにゐて 目立たぬひとや 霞草
 都忘れ 淋しき時は 空を見て
 嬰のごと 石を抱きてや 榧の花 白川の石抱き榧
 鈴懸の花や 手伸べて届かざる
 墓山の 椿落つれば 血みどろに
 片恋や 柳絮は飛びて 帰らざる
 片歌に 返歌添へなば 二輪草 旋頭歌
 母恋へば 遥か旅路の 母子草
 一村を 紅につつみて 花杏
 花りんご 君知りそめし 暁の
 藤房の 垂るる高さに 背山見ゆ

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