高野山(奥乃院)の
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     2022年 春 ( 6 )   *  
 枝に葉の 出初むるころや 桜散る
 ふるさとの 狭き校庭 さくら散る
 思ひ出は 桜とともに 散りにけり
 どこよりか 落花一片 池の面へ
 一片の落花 万余の花の塵
 花散るや 風立ちやすき 灘が坂
 佐久夜毘売の 魔法の手より 花吹雪
 半眼の 大仏さまに 花吹雪
 ひとひらは 武人が頭へと 桜散る 有馬温泉・湯けむり広場
 死ぬときは ずばり死ねよと 散る桜
 花散るや 我もあえなき 過客にて
 桜散る夜に 『愛しのペトリューシャ 』
     『愛しのペトリューシャ 』はウクライナ民謡
 懸命に咲きて 桜は楚々と散る
 初花に笑ひ 落花に涙せり
 生あくび 桜吹雪の ただ中に
 花散るを 促すかにや 風すさぶ
 ふじやまと 桜の国の 負けいくさ
 春や春 ほとけに甘茶 神に水
 残花なほ 山に呑まれず 色失せず
 なまくらに 散るを拒みて 残花なる
 散り惜しむ 残花なれば なほのこと
 城山の 残花が放つ ほの明かり  諏訪山
 夕残花 しづかに過ぐる 時の韻
 落人の 無縁塚へと 残花散る 塩屋・源平合戦戦歿者供養塔
 行き暮れて 孤影蕭然 残花散る
 花過ぎの 川の流れの ゆるやかに
 花過ぎて またひとつ死に 近くなる
 奥山の そのまた奥の 山桜
 遠目には 雲か霞か 山桜
 西行の桜や 人を寄せつけず
 西行の花や 散らでももの哀し
 み吉野の 花はさすがよ 谷渡る
 天と地の あはひに遊ぶ 飛花落花
 花散るや 生くるも死すも みなアート

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