神戸よさこいまつり 2022
 
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     2022年 夏 ( 24 )   *  
 檣頭に 触れんばかや 雲の峰
 雲の峰 よさこい踊り 盛り上がる
 雲を呑み 雨を吐き出す 雲の峰
 晴天に 湧きたつ雲や 雷兆す
 遠雷や 砲台いまだ 火を噴かず 和田岬砲台
 遠雷で ありしはわづか 風騒ぐ
 雷鳴や 雲の崩るる 音混ずる
 雷鳴や 空を突き抜く 雨が飛矢
 白雨来て 摩耶より街へ 雨走る
 雷走る 家の灯消ゆる 暗がりに
 
 
 天空の 歪み一瞬 はたた神
 落雷や 大地さへもが 揺るぐがに
 十秒を 切る激走や 雷走る
 ナナハンの バイク疾走 夜の雷
 夕立に 追ひつかれてや 須磨の関
 夕立を あびて三分 ぬれ鼠
 ずぶ濡れの 髪が匂へり 夕立過ぐ
 前山に 片足のせり 虹の端
 大橋と 美を競ふかに 虹の橋 明石大橋
 虹なのか 空のかなたの 夢なのか
 虹吸ひて 七色の夢 身ごもりぬ
 虹の橋渡りて 夜叉に逢ひにゆく
 夕虹を 掴みそこねし 君が指
 目を閉ぢて 虹のかけらを 拾ふとや
 夕焼空 ぐるり廻して 逆上がり
 鉄棒や 夕焼のそら 宙返り
 夕焼けて 双海に架かる 大き橋
 浜の子の 日焼の顔に 海の照
 歯で笑ひ 目で物申す 日焼の子
 日焼の子 腹の真中に 臍ひとつ
 お転婆や 臍のまはりも 日焼して
 風止まる 西日晒しの カーテンに
 窓越しの 西日ぢりぢり 古畳
 向日葵の億本分の大西日
 縞馬の 影黒々と 大西日

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