神戸すずらん歌舞伎
 
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
        写俳版
 俳子のインターネット歳時記
        INDEX版
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 神戸グルメ紀行
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
   ホーム
      2022年 秋 ( 14 )   *  
 521  穴入るを 惑ひて蛇の 匍匐行
 522  蛇穴に惑ひ ブラックホールへと
 523  穴入るや 低体温の 蛇眠る
 524  耳穴に 入る蛇ががさごそ 耳鳴りに
 525  耳穴に 蛇入りをるか 難聴に
 526  銀の太刀乱れて 太刀魚釣りあがる
 527  太刀魚の 嘆きしろがね 潮垂るる
 528  籾殻の山や 焼くるもじわじわと
 529  村歌舞伎 知らざあ言つて 聞かせやせう
 530  村歌舞伎 悪役どもが 見得切りて
 531  どう見ても 柔な悪役 村歌舞伎
 532  無残やな 破れ案山子に 雨つぶて
 533  風なくに 何に騒つく 竹の春
 534  奥須磨の 道に伏兵 くさ虱
 535  藪虱 膝にひろぐる 登山地図
 536  菊大輪 見るに臆せぬ 前のめり
 537  退り見る 菊大輪の 小ならず
 538  絢爛や 菊師が庭の 菊乱れ
 539  優劣を つくるは難し 菊くらべ
 540  首抜きて 襟元直す 菊人形
 541  乱菊や をみな波乱の 世を生きて
 542  残菊の 悲色に涸れし 涙壺
 543  庭そてつ 子宝のごと 実を抱きて
 544  毛づくろふ 猿がごとくに 松手入
 545  松手入 おほまかにして 狂ひなき
 546  新松子 海鳴り遠き 海音寺 平野祇園神社
 547  新松子 行平の世も 今の世も 松風村雨堂跡
 548  新松子 息子元気か 金あるか
 549  小さくも 薄くれなゐの 松ふぐり
 550  松ぼくり 松葉の匂ふ 森に落つ
 551  秋晩鐘 亡者がひとり 手を合はす
 552  いづこまで 響き渡るや 秋晩鐘
 553  ほころびを 繕ひもせず 秋の暮
 554  そこにある 幸せ遠し 秋の暮
 555  鏡なす 水の静かへ 柳散る
 556  唇を 閉づれば静か 妻の秋
 557  振り向けば 違ふ景色が 見えて秋
 558  豪快に茶の湯呑みほす 天下秋
 559  居留地の 雨に別れて 波止の秋
 560  泉源に 湯気立つ朝の 寒さかな

      2022年 秋(13)へ  TOPへ   2022年 秋(15)

     俳 子 の 俳 句 横 丁

 2022年…俳子俳句セレクション 2022
   新年・冬1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
   春1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12
    / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18
   夏1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12
    / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 22
    / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33
   秋1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12
    / 13 / 14 / 15
   冬1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
 2023年…俳子の俳句横丁 INDEX 2023
 2021年…俳子の俳句横丁 INDEX 2021
 2020年…俳子の俳句横丁 INDEX 2020
 2019年…俳子の俳句横丁 INDEX 2019
 2018年…俳子の俳句横丁 INDEX 2018
 2017年…俳子の俳句横丁 INDEX 2017
 2016年…俳子の俳句横丁 INDEX 2016
 2015年…俳子の俳句横丁 INDEX 2015
 2011年~2014年…俳子の俳句横丁 INDEX 2011~2014
 2003年~2010年…俳子の俳句横丁 INDEX 1