草  の  絮  *

          秋…さすらひの 旅にしあれば 草穂絮
            奥須磨は 風住むところ 穂草波

            須磨の辺の 風より軽ろき 草の絮
            平野より 須磨に飛びたる 草の絮

            風にのり 水に流れて 草の絮
            草の絮 風になるまで 遠く飛び

            をしみなく 風が奪ひし 草の絮
            草の絮 飛びゆく先は つゆ知れず

            一草に あまたのいのち 穂絮飛ぶ
            鴻毛の 飛ぶより軽ろし 草の絮

            種ひとつ抱きて 草の絮飛べり
            放たれて 草の穂絮の 無重力    俳子

                 ヒヨドリバナ ?

                 チカラシバ

                セイタカアワダチソウ

                  ススキ

                 アシ


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