藪 か ら し  *

          秋…義を唱へ 我意を通して 藪からし
            藪からし 渡る世間は 餓鬼ばかり

            それがしは へぼ俳諧師 藪からし
            世にすねて 世に疎まれて 藪からし

            教会の 低き垣根を 藪からし
            藪からし 信ずる者は 騙さるる
            藪からし 神を讃える 歌とぎれ    俳子





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