*

          冬…一尋の 翼広げて 蔓の声
            鶴一声 天にさへぎる ものもなく

            鶴一声 地を震はせて 天空へ
            一声を放ちて 天の鶴となる

            天に鳴く鶴に 地の鶴応えけり

          春…鶴とほく 翔けて帰らず 里の春   俳子



      前頁(獅子舞)へ  この頁のTOPへ  次頁(嫁が君)
  575 俳子ワールド
 俳子の俳句横丁
 俳子のインターネット歳時記
        INDEX版
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
    ホームへ

 俳子のインターネット歳時記 冬


 俳子のインターネット歳時記 写俳版